医療政策国民フォーラムは、民間非営利の超党派シンクタンクである日本医療政策機構が運営する、 医療政策の検討や提言を行う民間会議です。

5月20日現在
目的
- 党派や立場を超え、政局に左右されず、あるべき医療政策を形成する前提となる現状認識や選択肢を提示する
- 国民はじめ、あらゆる関係者がそれぞれの責務を認識し、自ら主体的に参画して医療政策を検討するプロセスを創造する。
- なお、当面の目標として、2009年に実施される衆議院議員総選挙において各政党が国民に問うべき医療政策の重要論点と政策の選択肢を提示する
設立の背景
医療は国民がもっとも関心を持つ分野のひとつです。
また、産科・救急医療や医師不足などさまざまな課題が山積しその対策は待ったなしの状況にある一方で医療のあるべき姿や医療制度の選択、そして負担と給付に関する国民的議論は進んでいません。
政権選択選挙となる次期総選挙を前に、いままさに、あるべき医療政策について党派や政党を超えて国民的議論を巻き起こし、わが国の医療政策に対するビジョンや選択肢を提示するときがきています。
このような中、日本医療政策機構では、党派や立場を超えたあらゆるステークホルダーが結集し、健全な議論「Healthy Debate」を展開する新たな医療政策検討のプロセスを創造することといたしました。
主な活動内容(例)
- 総選挙に向けて各党がマニフェスト(政権公約)に盛り込むべき医療政策の重要課題を提示する
- シンポジウムや勉強会などにより開かれた議論の場を提供する
- タウンミーティングやアンケート調査等により広く国民の声を集約する
- 医療を取り巻くステークホルダーが果たすべき役割と責務を提示する
- 新政権が取り組むべき医療政策を提言する
組織とプロセス (概念図)

ステークホルダー別:50音順
| 顧問 | 奥田 碩 | トヨタ自動車株式会社 相談役 |
|---|---|---|
| 金澤 一郎 | 日本学術会議 会長 | |
| 田原総一朗 | ジャーナリスト |
◎座長 ○副座長
| 医療提供者 | 内田健夫 | 内田医院 理事長 | |
|---|---|---|---|
| 落合慈之 | NTT東日本関東病院 院長 | ||
| 河北博文 | 河北総合病院 理事長 | ||
| 齋藤訓子 | 日本看護協会 常任理事 | ||
| 本田宏 | 済生会栗橋病院 副院長 | ||
| ◎ | 中田力 | 新潟大学脳研究所統合脳機能研究センター長 / カリフォルニア大学 教授 | |
| ○ | 山本修三 | 日本病院会 会長 | |
| 有識者・政策立案者 | 井伊雅子 | 一橋大学国際・公共政策大学院 教授 | |
| 伊藤雅治 | 全国社会保険協会連合会 理事長 | ||
| 川渕孝一 | 東京医科歯科大学 教授 | ||
| 田中滋 | 慶應義塾大学大学院 教授 | ||
| ○ | 西村周三 | 京都大学 副学長 | |
| 広井良典 | 千葉大学 教授 | ||
| 村上正泰 | 評論家 | ||
| ◎ | 吉川洋 | 東京大学大学院経済学研究科 教授 | |
| 市民・患者 | 海辺陽子 | 癌と共に生きる会 副会長 | |
| ○ | 大平勝美 | はばたき福祉事業団 理事長 | |
| 勝村久司 | 厚生労働省中央社会保険医療協議会 委員 | ||
| 神谷惠子 | 神谷法律事務所 弁護士 | ||
| 清水康之 | 自殺対策支援センターライフリンク 代表 | ||
| ◎ | 長谷川三枝子 | 日本リウマチ友の会 会長 | |
| 藤本晴枝 | 地域医療を育てる会 理事長 | ||
| 三田村真 | 日本造血細胞移植学会 評議員 | ||
| 宮脇正和 | 医療過誤原告の会 会長 | ||
| ジャーナリスト | 秋元秀俊 | 編集ジャーナリスト 秋編集事務所代表取締役 | |
| ◎ | 大熊由紀子 | 国際医療福祉大学大学院 教授 | |
| 大野善三 | 日本医学ジャーナリスト協会 会長 | ||
| 鳥集徹 | ジャーナリスト | ||
| 丸木一成 | 国際医療福祉大学 医療福祉学部長 | ||
| 柳原三佳 | ジャーナリスト・ノンフィクション作家 | ||
| ○ | 和田努 | 医療ジャーナリスト | |
| 産業界 | 岩瀬大輔 | ライフネット生命保険 代表取締役副社長 | |
| 長谷川閑史 | 日本経済団体連合会評議員会 副議長 | ||
| ※ほか現在検討中 | |||
- ワーキングチーム
-
医療提供者、有識者・政策立案者、市民・患者、ジャーナリスト、産業界など必要に応じて適宜組成する
*メンバーは今後も追加される予定です - 運営メンバー
-
小野崎耕平 本フォーラム プログラムディレクター (日本医療政策機構) 坂野嘉郎 本フォーラム プログラムマネージャー (日本医療政策機構) - 事務局
-
遠藤綾子 日本医療政策機構 アソシエイト
記事
- Japan Medicine 2009年8月10日
「医療政策国民フォーラム 厳しい意見相次ぐも民主に一定の評価 自・公・民のマニフェストを検討」
- 薬事日報 2009年8月10日
「国民負担など公開質問状提出へ―3党のマニフェストを検討 日本医療政策機構」
- CB医療介護ニュース 2009年8月6日
「マニフェスト策定過程を疑問視―医療政策国民フォーラム」
- 日経メディカルオンライン 2009年8月日
医療政策国民フォーラムが各党の医療政策を検証 詳細はこちら>>
- 週刊社会保障 2009年7月6日
「安定財源確保等が論点に『医療政策国民フォーラム』が提言」
- 日経ビジネス「時流潮流」 2009年7月3日
「マニフェスト選挙に新風?独立系民間会議、医療政策で意見書」 詳細はこちら>>
- 社会保険旬報 2009年7月1日
「マニフェストへ課題を提言」
- 共同通信 2009年6月24日
「医療政策機構が各党に提言 急性期医療に予算の集中投資を」
- 日本経済新聞 2009年6月24日
「第6部試練を超えて(5)官僚でも医師会でもなく…(蘇れ医療)終」
他多数の媒体で紹介されました。

特定非営利活動法人日本医療政策機構は、「市民主体の医療政策を実現すべく、中立的なシンクタンクとして、幅広いステークホルダーを結集し、社会に政策の選択肢を提供すること」をミッションとする、超党派・民間・非営利の医療政策シンクタンクです。日本を代表する有識者、市民・患者代表、医療提供者、政策決定者、経済人などあらゆるステークホルダーが参画し、「市民・患者主体の医療」、「医療政策の重要課題」、「グローバルヘルス」といった活動分野において、調査・政策提言を行い、政策実現を支援しております。当機構について、詳しくは http://www.healthpolicy-institute.org をご参照ください。











































